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クラウドワークス徹底解説!Webライターで副業をしてみた感想についても!

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王道のものからニッチなものまでWebライターにおすすめのクラウドソーシングサイトを一覧でまとめ!
詳細はこちら

こんにちは!ピーマンでございます!

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多すぎる案件に震えるピーマン

今回はクラウドワークスについて解説!

 

もし初めて見たいって人はぜひぜひ参考にしてみてね!

 

 

 

クラウドワークスとは

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クラウドワークスとは総合型クラウドソーシングサービスの1つ。初心者から経験者まで案件を受注することができる 。案件は、簡単なデータ入力からスキルを求めるプログラミングまで豊富な種類が揃う。クラウドソーシングサービスの中ではランサーズと並び2大巨頭である。

 

運営会社情報

運営会社情報
運営会社名 株式会社クラウドワークス
設立年 2011年11月11日
代表 吉田浩一郎
資本金 20億9039万円
主な事業 クラウドソーシング事業
インターネットサービス運営
所在地 〒150-6006
東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー6階
お問い合わせフォーム https://crowdworks.secure.force.com/faq/articles/FAQ/10391/?l=ja&url=10391

 

 

クラウドワークスの特徴

クラウドワークスの特徴一覧
仕事形式 ・プロジェクト式
・タスク式
・コンペ式
スキルアップ制度 あり
使用制限 18歳以上(※)
お問い合わせフォーム https://www.repo.ne.jp/contact

クラウドワークスの特徴は上図の通り。仕事の形式はプロジェクト・タスク・コンペ形式の3種類が実装されている。また18歳未満の場合、使用が禁止されているので注意!18歳以上の未成年の場合は保護者の同意が必要だよ!

 

さらにクラウドワークスについての特徴を補足で2点説明していく。

 

スキルアップ制度「プロクラウドワーカー認定」がある

クラウドワークスには実績を認めてくれる「プロクラウドワーカー認定」という制度がある。3ヶ月に1回認定が更新され、条件を満たしていれば認定を受けることができるよ。

 

このこのプロ認定はある意味で資格のようなもの。「案件をきっちりと、高い品質でこなします」というお墨付きを得られるため、単価アップや受注のしやすさが段違いにあがる。

 

「みんなの相談所」という質問掲示板があり!

クラウドワークスには「みんなの相談所」 という質問掲示板がある。イメージとしては「Yahoo知恵袋」に近い!質問を投稿すると誰かがそれに答えてくれる。膨大な過去ログが眠っているので、クラウドワークスを使っていてトラブルが発生しても解決策がみつかりやすい。こういうコミュニティを作れるのは巨大クラウドソーシングサイトならではの特色といえる。

 

クラウドソーシングの案件比率を紹介!ライティング案件は43%も!

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 ※2019年5月現在

クラウドソーシングの案件比率を円グラフで紹介しているよ!これを見ると、ライティングの比率はなんと43%!webライターにとっては嬉しい案件比率であると言える。

 

またその他にも翻訳が大きなジャンルとして分けられているのは巨大クラウドソーシングサービスならでは。

 

軽作業に分類される文字起こしやロゴ作成に強いのも特徴的。案件全体の29%を占めているよ。

 

クラウドワークスの評判は悪いのか?

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クラウドワークスの評判については、悪いものもあるし、良いものもあるよ。評判についてはクラウドワークスというより、クラウドソーシングに対するものが多い。

 

評判で特に多い不満点は

 

「単価が低い」

 

もうほんとこれに尽きる。クラウドソーシング全般で言えるけれど、どれも単価が低い。そのため長くやることはおすすめできない。ただメリットはwebライターになるきっかけをくれるというもの。スタートアップで記事を書くチャンスが転がっているのは非常に美味しい。

 

クラウドワークスの他社と比較したメリット!

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他社サービスと比較して感じるクラウドソーシングのメリットを紹介していくよ!ピーマンが感じるメリットは3つ!

 

  • 案件数が豊富
  • アプリで案件を探せる
  • 初心者でもスカウトが来やすい

それぞれ解説していく!

 

案件数が豊富

クラウドワークスは常時7000超えの案件数を誇る。ありえないほど巨大なクラウドソーシングサービスだよ。

 

そのため、案件がないって困ることはまずない。文字単価やジャンル、全てを取り揃えていると考えてまず間違いないよ。むしろ案件に目を通すのに時間がかかって困るほど。

 

アプリで案件を探せる

クラウドワークスにはアプリが出ている!そのため携帯で暇な時にサクサクと案件を探せるよ!

 

些細なことかもだけど、これって結構便利。スキマ時間に案件探しができるのでかなりおすすめ。

 

またこのアプリはクライアントとのやり取りにも使うことができる。仕事に取り掛かる前のやり取りをすぐに行えるのは大きな魅力!便利だからぜひインストールすべし。 

 

初心者でもスカウトが来やすい

ピーマンの体感だけれども、クラウドワークスに登録しておくとスカウトが来やすいと感じた。これは初心者であっても変わらないよ。

 

この理由についてだけど1つはクライアントがむちゃくちゃ多いということ。もう1つは、「クライアント側にランダムで勧誘メッセージを飛ばすことができる機能」があること。案件を掲載したら、制限付きでスカウトメッセージを飛ばすことができる。

 

ここに結構表示されるしメッセージが飛んでくるから、初心者にもスカウトがきやすい土壌があるといえる。

 

クラウドワークスのデメリット

じゃあ次にクラウドワークスのデメリットを紹介…… 。クラウドワークスのデメリットは以下の2つだよ。

 

  • 報酬が没収される謎制度あり
  • クライアントが多い分、怪しい案件も

 

報酬が没収される謎制度あり

報酬が没収される謎制度である「出金期限」なるものがクラウドワークスには存在する。期限は180日。報酬が確定してから6ヶ月の間出金を行わないと、出金自体ができなくなってしまうのでマジで注意。

 

基本的に50000円出金やキャリーオーバーを行うことが 多いので、結構この期限は意識したほうが良い。「間に合わなくて貯めに貯めた報酬が没収……」なんてことがないようにしよう。

 

クライアントが多い分、怪しい案件も……

クライアントが多くいるクラウドワークス。案件が増えて美味しいけれど、その分、怪しい案件も増えているという事実。

 

報酬不払いや中には犯罪すれすれのようなものまで。こういった案件には手を出さないようにしよう。顔が見えない分、自衛もしっかり行う必要があるよ。

  

クラウドワークスの報酬体系をチェック!手数料から振込みに使える銀行まで!

        クラウドワークスの報酬について
最低振込金額 1000円以上
出金方式 ・自動出金
・キャリーオーバー出金
・50000円以上出金
・クイック出金
締め日 ・月末締め15日払い
・15日締め月末払い
換金レート 1円=1円
振込手数料 楽天銀行 100円
・その他 500円
システム手数料 基本20%(※1)
使える銀行 国内の金融機関
提携しているポイント なし

 ※1 システム手数料については後述

クラウドワークスについて報酬体系をまとめてみた。最低でも1000円以上になるまで案件をこなさないとお金を下ろせないので注意しよう。

 

また、システム手数料・振込手数料でもらえるお金は少なくなっていく!額面どおりもらえるわけではないことを念頭においてみてね!

 

システム手数料は10万円まで20%

システム手数料
10万円以下 20%
10万円以上 10%
20万円以上 5%
タスク型案件 一律20%

 

 システム手数料は上図の通り。金額に対して手数料が変わるので注意しよう!基本的に初心者で始める場合は20%って考えておくといい。10万円を超える案件ってなかなかないからね……

 

 

クイック出金の場合は手数料3.5%がかかる!

クイック出金をする場合には 3.5%がかかるので注意!振込手数料にいつでも好きな時にお金をおろせるのは便利だけどその分損をする。使いすぎるのは考えものだよ!

 

クラウドワークスを使ってみた感想

クラウドワークスを使ってみての感想を紹介!クラウドワークスはやっぱり案件数が豊富であることが魅力。ライティングの案件は定期的に募集がかけられている。案件の中から自分の書きたいジャンルを選べるのは相当なメリットだよ。

 

初心者がクラウドソーシングデビューするならまずはクラウドワークスかランサーズをおすすめしたい。

 

アプリがあることも強み。結局はPCから仕事をすることになるけど、スキマ時間でもアプリでサクサク案件選びできるのはかなり強い。案件選びは骨が折れる作業。だからこそスマホで細切れの時間に行っていくべきだと感じるよ。 

 

クラウドワークスで稼ぐために!賢い使い方2つを紹介!

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最後にクラウドワークスの賢い使い方を紹介!

 

実際にクラウドワークスを使ってみて感じたのは、「システムが複雑……!」ってこと。そのため気づいたら損していた、なんてことも。そこでここではクラウドワークスの賢い使い方を解説していくよ! 

 

クラウドワークスの賢い使い方2つ!

  • 出金は50000円以上で
  • 振込なら楽天銀行がお得

 

出金する場合は50000円以上で!

クラウドワークスは出金に手数料がかかる。振込手数料はお金を引き出す回数に応じて適用されてしまう。だからなるべく出金回数を減らしたほうがお得に稼ぐことができるよ。

 

そのため、登録をしたらまず、随時振込形式からキャリーオーバー式か50000円出金に変更するのを強く勧める!

 

キャリーオーバー方式への変更の仕方

 

 

 

振込は楽天銀行でしたほうがお得

出金については楽天銀行にしたほうが確実にお得。他行のばあいだと出金手数料500円のところが楽天銀行だと100円で済む。これはでかい。

 

もし楽天銀行口座を持っていない場合は作るのを検討してみてもいいかも。クラウドワークスに限らず、他のクラウドソーシングでも楽天銀行は優遇されていることが多い。「本格的にクラウドソーシングで稼いでいこう」と考えている場合、楽天口座を早めに取得するのがおすすめだよ。ここはピーマンの後悔ポイントでもある。

  

案件豊富なクラウドワークス!webライターなら1度は登録すべし!

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 今回はクラウドワークスについて解説してきたよ。出金方法やメリットデメリット、賢い使い方までを見てきた。もし初心者でwebライターを始めるならクラウドワークスにはとりあえず登録しておくことを強く勧めるよ。webライターの案件が常時たくさんあるので、ストレス無く案件を受注できる。スタートアップには最適といえるよ!もしwebライターを初めて見たいって人はぜひ見てみてね!

 

CrowdWorks(クラウドワークス)

 

じゃあここまでありがとう!ピーマンでした!